肩について

つらい肩痛にお悩みのあなたへ・・・

  • コリがしんどい、しびれるように痛い
  • ひどくなると頭痛も起きる
  • 腕を上げると痛いので、棚のものが取れない
  • 上着を脱いだり着たりで、ウンザリする
  • 後ろ手に回せないので、ブラのホックが留められない

ご安心ください。当院ならそのお悩みを改善できます!

肩痛が起きる原因

長時間のパソコンなどを使ったデスクワーク

パソコンなどデスクワークをしていると、集中しすぎて身体に無理な姿勢を取っていることが多いです。同じ姿勢を長くしていることも肩痛の原因にもなりますが、右図のように背中が丸くなったり、お腹が窮屈になっていると、肩への負担が増えてしまいます。また両腕は肩にぶら下がっていますので、肘置きなどを使わないと、肩を下へ引っ張り続けてしまいます。

重たいものを持ち続けたり、背中で背負い続けたりしてしまった

現代人は日々、上図のような物理的な重みを背負っているわけではありませんが、ストレスや不安を抱えて生活しています。過度の連続したストレスや不安に見舞われたときに、このような状態で身体を維持しようとした場合、腕は解剖学的には肩甲骨と鎖骨まで含めたものなので、うなじから肩の先、腕の付け根、わきの下、喉まわりや胸の上部(デコルテ)までが過度な緊張状態になります。

過度な運動、過度なストレッチ

肩まわりの筋肉や靭帯には、運動をさせる際の方向性があります。例えば、鉄棒で逆上がりを(逆手で持って)するには良いですが、順手で懸垂するには不向きです。また、テニスで右手にラケットを握り、肘を曲げて右に来るサーブを受けても大丈夫ですが、身体の左側に来る球をバックハンドで捉えるのは不向きです。このように、関節に動く方向が決まっているのと同じように、骨に付着している筋肉や靭帯にも、伸び縮みする向きが決まっているので、スポーツやストレッチをする際には注意が必要になります。

肩痛をがまんしてると・・・

外科手術までは無いと思いますが、リハビリはきびしいです

整形外科に行っても、湿布と痛み止めを処方されるか、注射による処置になります。リハビリでは、低周波治療器・ホットパック・筋力アップなども行われます。受診した時は痛みやしびれが無くなり、治ったようになりますが、原因そのものが改善されていませんので、また痛みやしびれが起こります。

ご安心ください!当院が肩痛からあなたを救います!

繰り返しの話になりますが、肩まわりの筋肉や靭帯には、運動をさせる際の方向性があります。これは現代人もサルも一緒です。つまり、枝にはずっとぶら下がることは楽にできても、両腕に重たい荷物を持ち続けることには不向きです。このような構造上の問題を理解しながら、何が痛みの原因になっているのか、検査・確認して施術を行っています。もう肩痛が治らないと諦めなくて大丈夫です。

当院にはあなたの悩みを解決できる技術があります。一度ご相談ください。

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肩痛症状を集中して整える施術です。
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